第1話【入会編】子どもがいても安心して婚活に専念！/30代前半シングルマザーのH実さんの婚活ストーリー

こんにちは。

枚方市の婚活・妊活といえば！結婚相談所がじゅまる木です。
結婚相談所がじゅまる木のリアル婚活ストーリー

今月ご紹介するのは、30代前半シングルマザーのH実さまの幸せストーリーです。

ぜひ、婚活の参考になさってくださいね！

―H実さん、本日は宜しくお願いいたします。
さっそくですが、お子様が1歳の時に、離婚を決意されたそうですね。差支えのない範囲で理由をお聞きしてもよろしいでしょうか？

H実さん：夫が子どもに冷たく接する姿や、私への言葉の暴力が次第にエスカレートしていくのを見て、子どもに悪影響があると感じ、離婚を決意しました。でも、シングルマザーになると精神的にも経済的にも余裕がなく、常にギリギリの生活でした。

離婚後、シングルマザーとして奮闘しながら仕事を続けてきましたが、心のどこかで「もう一度、信頼できるパートナーが欲しい」という思いがありました。
しかし、育児と仕事に追われる日々の中で自分の時間を確保するのは難しく、婚活を始めることができないまま、数年が過ぎていきました。

―お一人でお子様を育て、仕事と家事育児を両立していたら、婚活に割く時間はなかなか持てないですよね・・・。そんなH実さんが婚活に踏み出せたきっかけはなんだったんでしょう？

H実さん：正直、婚活すること自体を諦めていました。シングルマザーだと、デートに行くにも子どもの預け先を考えなければならないし、経済的な負担も大きい。夜遅くまで働く日が続く中、そんな時間も気力もない状態でした。

そんなとき、がじゅまる木主催の婚活パーティーを地元の情報サイト「ひらつー」で見つけました。そこには「婚活パーティー中に無料で一時保育を提供」という魅力的な条件が書かれていました。

―「ひらつー」をご覧になられたんですね！がじゅまる木は保育園が運営する結婚相談所ですので、子どものことを最優先に考えたサポートが特徴です。シングルの方向けに婚活パーティー参加中の一時保育無料サービスやシングルマザー向けのプランもご用意しています。

―がじゅまる木主催の婚活パーティーに参加いただいたことが、きっかけということですが、結婚相談所がじゅまる木に入会した理由はなんだったのでしょうか？

H実さん：最初は結婚相談所に対して少し不安もありましたが、保育園も運営しているということで、子どもへの配慮が行き届いているのではないかと思い、入会を決めました。
また、担当のカウンセラーの方もとても親身で、シングルマザーの私の状況を理解しながらサポートしてくれたのが心強かったです。

―がじゅまる木に入会後、すぐに活動をスタートさせたH実さん。担当アドバイザーと一緒に理想の相手像を整理し、プロフィールを作成していきました。活動開始後、わずか1ヶ月でお見合いが複数成立したそうですね？

H実さん：そうなんです。活動を始めてからわずか1ヶ月で4件のお見合いが成立しました！
自分でも驚きました。
まさかこんなに早くお見合いが決まるなんて思ってもいなかったので、がじゅまる木のサポート力に感謝しています。
最初は不安でいっぱいでしたが、実際に活動を始めてみると、担当の方が親身に相談に乗ってくれて、一歩ずつ進めることができました。

特に感動したのは、がじゅまる木の「子どもへの配慮」でした。お見合いやデート中も、一時保育サービスを利用できるため、子どものことを心配せずに婚活に集中することができました。
これまで、「子どもがいるから婚活は無理だ」と諦めていた私にとって、がじゅまる木は新たな一歩を踏み出す大きな支えになりました。

シングルマザーだからといって、恋愛や再婚を諦める必要はないんだと、がじゅまる木のおかげで感じることができました。これからも頑張って、自分と子どもの幸せを追い求めたいと思います。

 

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活動1ヶ月で4名とお見合いが成立したH実さま。
次回のエピソードでは、実際のお見合いから仮交際に進むまでの葛藤や、理想のパートナーを見つけるための試行錯誤についてお届けします。

タイトルは、第二話【仮交際編】お見合い成立して順調な滑りだしだったのに、2ヶ月目に突入すると⁈

お楽しみに！