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【婚活しながら妊娠しやすい体質づくり~細胞膜編~/妊活・婚活...

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2024/07/01

【婚活しながら妊娠しやすい体質づくり~細胞膜編~/妊活・婚活のことなら、結婚相談所がじゅまる木】

◆妊活中に摂取したい油
妊娠体質づくりにおいて、卵細胞や精子細胞の成長には約75日かかります。この期間に細胞の入れ替えを支えるためには、十分な量のタンパク質の補充が必要です。また、細胞膜を構成する油類も重要です。
受精する際に、卵子の膜が硬いのと弾力のある膜だと、精子が辿り着きやすいのはどちらだと思いますか?
硬すぎる壁には精子が入り辛いと思いませんか?
普段摂取している油で、卵子の膜の質が変わります。
特に、オメガ3とオメガ6のバランスが重要であり、理想的には1対3の割合が良いとされています。

現代の食生活では、オメガ6系の油(例:天ぷら油、ごま油)を過剰に摂取する傾向があります。これを改善するために、以下の点に気を付けると良いでしょう。

1. オメガ3系の油を増やす
青魚(例:サバ、イワシ)、昆布、わかめなどを積極的に摂取し、EPAやDHAを補給します。

2. 亜麻の実
亜麻の実(フラックスシード)を食事に取り入れて、オメガ3の摂取量を増やします。

これにより、血液がサラサラになり、コレステロールを下げる効果も期待できます。

◆避けるべき脂肪
1. マーガリン
欧米では「マーガリンを食べる=穏やかな自殺」とまで言われており、規制されています。摂ってはいけない脂肪の代表です。
マーガリンは「トランス脂肪酸」を多く含み、これが体に有害とされています。

2. ショートニング
バターやラードの代用品として作られた製品で、パン、ケーキ、クッキー、コーヒー用のミルク、アイスクリーム、レトルトカレーなどの加工食品に多く使われています。
各種アレルギーの原因となり得ることがわかっており、欧米諸国では原則禁止または制限されていますが、日本では広く使用されています。

〇なぜトランス脂肪酸が有害か
トランス脂肪酸: マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロール(LDL)を増加させ、善玉コレステロール(HDL)を減少させるため、心血管疾患のリスクを高めます。また、炎症を引き起こし、体内の細胞膜の機能を妨げることが報告されています。

結論
妊娠体質づくりには、マーガリンやショートニング、精製油の過剰摂取を避け、より健康的な油を選ぶことが重要です。オメガ3系の油(亜麻の実、青魚など)を意識的に摂取し、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

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