株式会社がじゅまる木

第1話【入会編】キャリアウーマンらしくタイパを意識し結婚相談所へ入会/30代後半のM.Hさんの婚活ストーリー

公式LINEはこちら ご予約はこちら

第1話【入会編】キャリアウーマンらしくタイパを意識し結婚相談所へ入会/30代後半のM.Hさんの婚活ストーリー

第1話【入会編】キャリアウーマンらしくタイパを意識し結婚相談所へ入会/30代後半のM.Hさんの婚活ストーリー

2025/01/07

こんにちは!
大阪府枚方市の婚活・妊活といえば!結婚相談所がじゅまる木です。
結婚相談所がじゅまる木のリアル婚活ストーリー

今月ご紹介するのは、37歳キャリアウーマンのM.Hさまの幸せストーリーです。

ぜひ、婚活の参考になさってくださいね!
 

キャリアを優先し、恋愛から遠ざかっていたM.Hさまが・・・

― 今日はインタビューにお越しいただき、ありがとうございます。まず、がじゅまる木に入会される前の状況について教えてください。


M.Hさま:こちらこそ、ありがとうございます。私は現在37歳で、上場企業の管理職として働いています。年収は700万円ほどです。仕事にやりがいを感じ、キャリアを積んできましたが、その過程で気づけば恋愛からどんどん遠ざかってしまっていましたね。


― 具体的に、どのような状況だったのでしょうか?

M.Hさま:会社では責任のあるポジションを任されていて、業務も充実していました。
ただ、年齢的に合コンなどに誘われる機会はほぼなくなり、職場恋愛もリスクが高くて避けていました。社内恋愛がバレたらどちらかが地方に異動になるリスクもありますし、もし別れたらその後の人間関係が気まずくなるので...。


― 確かに、社内恋愛にはリスクが伴いますね。それでは、婚活アプリは利用されましたか?

M.Hさま:はい、実際に婚活アプリにも挑戦してみました。
でも、正直なところあまり上手くいきませんでした。
周りからは、アプリで結婚した人の話も聞いていたので試してみたんですが、どうしても相手の本質が見えづらいですし、30代後半で独身というだけで“何か問題があるのでは?”と思われるのが嫌でした。


― なるほど、それでアプリでの婚活に対して不安を感じていたわけですね。婚活パーティーなどには参加されたことはありますか?

M.Hさま:ええ、婚活パーティーにも参加しました。実は、そこで7歳年下の男性とマッチングしてお付き合いすることになったんです。でも、彼は3年くらい付き合ってから結婚したいと考えていたんですよね。37歳の私にとっては、そんな時間の猶予はないので、その関係も長くは続きませんでした。

直属の上司の再婚が結婚相談所の入会の後押しに、キャリアウーマンらしくタイパを意識した婚活

― 年下男性とのお付き合いがあったんですね。でも、やはり結婚へのタイミングが合わなかったということですね。

M.Hさま:はい。その頃、ちょうど上司が結婚相談所を利用して再婚されたんです。
タイミングよく話を聞く機会があって、“本気で結婚を考えるなら、やっぱり結婚相談所の方が効率的かも”と感じました。
仕事でタイパ(タイムパフォーマンス)やコスパ(コストパフォーマンス)を重視しているので、私にとって結婚相談所は理にかなっているように思えたんです。

 

― 上司の再婚が一つのきっかけだったんですね。それで、具体的にがじゅまる木に入会することになった経緯を教えてください。

M.Hさま:最初は、ネットで地元の結婚相談所をいくつか調べてみました。
その中で、がじゅまる木のブログが目に止まったんです。保育園が運営しているという点に安心感を感じましたし、婚活と妊活を同時に進められるという話が載っていて、“これなら私の将来設計にも合うかも”と思ったんです。

上手くいかない活動、冷静に自分を振り返り軌道修正

― 保育園運営の安心感と、妊活サポートに魅力を感じたんですね。実際に入会されて、最初の1ヶ月はいかがでしたか?

M.Hさま:入会してから1ヶ月、お見合いがなかなか決まりませんでした。正直、少し焦りましたね。私は37歳ですし、子どもが欲しいなら早めに結婚したいという思いがありましたから。
でも、その期間はカウンセラーさんとじっくり話をして、今後の活動計画を立て直す時間に充てることができました。


― 入会直後にうまくいかないこともあったんですね。でも、カウンセラーさんとの相談が役立ったということでしょうか?


M.Hさま:はい、カウンセラーさんが直接的なアドバイスをくれるというよりは、面談の中で私自身が自分の行動パターンに気づいていくという感じでした。
例えば、理想の条件ばかりを求めすぎていたことに気づかされましたね。


― 具体的にどのように活動目標を設定していったのですか?

M.Hさま:カウンセラーさんと一緒にライフプランを立て、目標を設定しました。
誕生日までに成婚することを目指して、逆算して活動することに決めました。月に20件の申し込みをして、最低でも4件のお見合いをする。
そして仮交際が成立した後も、新たにお見合い申し込みを続けることで、最適な相手を見極めていくという方針です。


― 具体的な活動計画が立てられたんですね。

次回は、相手に求める条件を見直し、新たなステップに進む様子をお届けします。
タイトルは、『第2話【お見合い編】お見合いが成立しない!?自己評価と条件の見直しがきっかけで・・・』

お楽しみに!
 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。