第1話【きっかけ編】保育士30代女性C美さまの幸せストーリー
2024/05/07
こんにちは。
枚方市の婚活・妊活といえば!
結婚相談所がじゅまる木です。
今回より4回に分けて
がじゅまる木結婚相談所の
リアル婚活ストーリーをお届けします。
今月ご紹介するのは
30代前半女性
保育士さんの
幸せストーリーです。
ぜひ、婚活の参考になさってくださいね!
■結婚を自分事と感じたのは、友人の結婚式がきっかけ。
―こんにちは。よろしくお願いいたします!
早速ですが、C美さまは何をきっかけに
婚活を始めましたか?
同じ保育士でもある
友人の結婚式に
参列したのがきっかけです。
―そうなんですね。C美さまも
保育士さんなのですね。
はい。、
別の保育園に勤めていますが
大学からの友人です。
―それまでは、婚活には興味は無かったんでしょうか?
そうですね。
いつか結婚したいなと思いつつも
仕事がハードで、残業や休日も取りづらく
仕事中心の生活でした。
子どもたちとの日々も
大変だけど充実していて
任せてもらうことも多くなり
気が付けばもう30代というか。
恋愛は奥手で
出会いもあんまり
ありませんでした。
■婚活を始めたものの、友達以上に進展できない。
―婚活はどういったことを行いましたか?
結婚式で友人からすすめられた
婚活アプリを使い
勇気を出して
連絡をとった数名と
会ってみました。
ただ、保育園での仕事が
本当に体力が必要で。
休日に初対面の人と会うのに
気力が残っていなかったり
園の行事の準備で
食事をキャンセルしたりと
会っても1回きりか
食事止まりで
友達以上には進展できませんでした。
―お仕事では、2歳児担当でいらっしゃるとのこと。
意外と体力もあるし、抱っこもまだまだ
ねだられる年代ですよね。
へとへとになるのは、同じ保育士として
とても共感します。
そうですね。
結婚式に出席した時は
婚活頑張ろうという気分になっていたのに
いざ始めてみると
中々気を許せる人には出会えなくて
むしろ疲れてしまい・・・。
数回で諦めて
結局仕事に
気持ちが戻ってしまっていました。
―そうなんですね。
婚活は、思うようにいかなくて
挫折する方、長期化してしまう方が多いです。
予定の立てづらいお仕事をしていたら
なおさら、そう感じる方は多いと思います。
そんな方にこそ、結婚相談所が
近道だと日々感じています。
***
次回はC美さんの2つ目の転機となったきっかけのストーリー。
タイトルは「結婚した友人が妊娠。がじゅまる木との出会い」です。
お楽しみに!